ツインバードCMD-457B(出典:ツインバード公式サイト)

ぐっとキタ!ツインバード全自動コーヒーメーカーCM-D457B!

こんにちは!monoです!!

全自動コーヒーメーカーを使ってコーヒーを愉しんでいますか??

こちらの記事にも書きましたが、私は日ごろシロカの全自動コーヒーメーカーSC-C122を使って挽きたてコーヒーを愉しんでいます。

私としては全自動コーヒーメーカーとしてはこのシロカがベストと思っていました。

パナソニックのNC-A56Kが人気のようなんですけど人気だからといって自分にあっているとは限りません。

私は両方使ってみましたが、私の感想としてはパナソニックNC-A56Kはファミリー向けコーヒー。

それに対してシロカはパーソナルでプロフェッショナルな感じで自分のためのコーヒー。パナソニックより少し高くなりますが、それでもお手頃価格でしたのでシロカを選びました。少し高いとは言え、シロカはパナソニックよりミルがコーン式ミルでワンランク上なのでそれだけの価値はあります。

しかし、このシロカSC-C122の登場から約1年後、2018年10月にシロカに強いライバルが登場しました!

それが…。

ツインバード全自動コーヒーメーカーCM-D457B

これです。まずこれ見ただけでまいりました。

ツインバードCMD-457B(出典:ツインバード公式サイト)
ツインバードCMD-457B(出典:ツインバード公式サイト)

このマットブラック一色で統一されたスクエアなフォルム。

ジャパニーズモダンなたたずまい。デザインに惚れ込みます!

失礼ですけど、ツインバードってこんなにセンスのいい家電作ってましたっけ??驚きです。

でもあれ…?

なんとなく、無印良品の「豆から挽けるコーヒーメーカーMJ-CM1」に形状が似ていますよね?スクエアなフォルムや中央に大きなダイヤルがあるところなんか特に…。

無印良品豆から挽けるコーヒーメーカーMJ-CM1
無印良品豆から挽けるコーヒーメーカーMJ-CM1

実は、無印良品の豆から挽けるコーヒーメーカーMJ-CM1の製造メーカーはこのツインバードなのです!

豆から挽けるコーヒーメーカーMJ-CM1は期待が大きかったのですが、豆がうまく挽けないといった不具合があるようで、私は購入には至りませんでした。

コンセプトは好きだったので改良されれば買ってもいいんだけどな~って思っていたのですが、ツインバードが先にしびれをきらして自分で出してしまったという感じですね。

それで今回のツインバード全自動コーヒーメーカーCM-D457Bは、推測に過ぎませんが無印良品の欠点を改善しているに違いありません。

さて、コンセプトは…。

世界一おいしい「自分だけの究極の一杯に出会う」

(ツインバード公式サイトより)とのこと。

どこかのカフェのように(?)美味しいコーヒーはこれだ!ではなく、自分の嗜好を大切にすることがコンセプト。

なんとも日本人にスッと入る考え方ですし、家で愉しむという人の気持ちをよく理解してくれています。

ツインバード公式サイトの紹介文を引用すると…。

この製品を監修したのは、自家焙煎の第一人者としてバリスタも使える本格的な実用書を数多く出版し“コーヒー界のレジェンド”として知られる田口護氏。

ごめんなさい。私は存じ上げません。(笑)

が、むしろ私みたいに無知だけどコーヒーは大好きという人が、コーヒー界のレジェンドが監修したコーヒーが飲めるとは…。不思議な出会いで期待を起こさせます。

さらに気に入った点として。

約2cmのすきま。

いや~、これもまいりました!

2cmのすき間。(出典:ツインバード公式サイト)
2cmのすき間。(出典:ツインバード公式サイト)

もうびっくりです。私の愛用していたシロカを含め他の全自動コーヒーメーカーってお湯注ぎを含めコーヒーの抽出は全部内部でやってしまうんですよ。ボタンを押したら、ハイ出来上がりって感じでした。全自動ってそういうことなんだ、それはわかる、でもなんだか結果だけで味気ない…と内心感じていたと思います。

でもこれはお湯が注がれるのが見えるんです!!

豆が膨らむ様子、お湯の蒸気、コーヒー豆の香り…。コーヒーは飲む前から愉しめるものだと思うのですが、これまではそういう人は自分で豆を挽いて入れていました。でもこの全自動コーヒーメーカーはそういった時間を大切にしているんですよね。ツボを押さえていますね~。

それから。

温度は83℃と90℃を選べる!

これすごいです。

温度は83℃と90℃を選べる
温度は83℃と90℃を選べる

83℃って微妙な温度ですが、これは監修の田口護氏が推奨する温度とのことです。

実際83℃ってコーヒーの味がよくわかる温度でもあるんですよね。シロカもそのぐらいの温度なんです。でも日本人って日本茶とかやけどするぐらい熱いのが好きという人もいますので、そんな人にとって83℃ってぬるく感じて物足りないと思います。

さらにこの温度は室温25℃での抽出温度ですので、例えば寒冷地で寒い朝に作った場合この温度にはなりません。現実は温度調節って意外に難しいのです。それで90℃という高温モードがあるとかなり助かるんですよね。

メーカーの説明では

豆の鮮度や煎り具合によってより適した90℃の2段階の湯温設定が可能。 抽出温度は、味を決める1番大切なファクター。 豆の鮮度、豆の煎り、豆の粒度に応じ湯温を設定することで、最高な一杯に仕上げることができます。

とあります。

単に田口護氏が推奨する温度だけにせず、90℃も選べるというのは“自分流”というコンセプトが伝わってきますし、実用的とも言えるでしょう。

さらに味を左右する豆を挽くミルは….。

臼式フラットミルを使用。

安いコーヒーメーカーのようなプロペラ式ではなく臼式ミルを使っています。これは摩擦熱を抑えるのでコーヒーの香りを守り、粒度も均一になります。ステンレス製の刃と独自設計の形状で、粒の揃った メッシュに仕上げます。

臼式フラットミル
臼式フラットミル

そして粒度は粗挽き、中挽き、細挽きの3段階にダイヤルを回すだけで選べます。ちなみにパナソニックNC-A56Kは粒度を変えるためにいちいちパーツを取り換えなければならないので大変ですよ。

まとめ。

いかがでしょうか。

田口護氏の監修がどこまで反映されたのかわかりませんが、ジャパニーズモダンなコンセプトがかなり私にはグッと来ました。

デザイン◎、コンセプト◎、温度◎。

さらに“2cmのすき間”という全自動コーヒーメーカーに失われていたアナログな雰囲気がこのコーヒーメーカーにはある。

それで私は買いました!

シロカよりもちろん高いですし、無印よりも高い。でもかなり満足できそうな仕様だと思いました。

こちらに開封レビューを書きましたのでご覧ください。

それではコーヒーを愉しみましょう!!